長岡徹・関西学院大学教授の講演レジュメ「憲法から平和と安全保障を考える」

長岡徹・関西学院大学法学部教授が9月8日、日本医療福祉生協連トップセミナーにおいて、「憲法から平和と安全保障を考える ― 日本の未来はどうなる」と題して講演されることは、すでにご案内しました。

講師団講師による勉強会のお知らせ(36)

 

お話の概要については、下記のわかりやすいレジュメをご覧ください。

リンクを貼っていますので、クリックしてください。

憲法から平和と安全保障を考える

 


長岡徹・関西学院大学教授の講演レジュメ「憲法から平和と安全保障を考える」」への5件のフィードバック

  1. 西宮市の公民館活動の推進員をボランティアとして担っています。地域の住民の方々に憲法の正しい知識を学んでいただく機会・場を12月以降継続して提供していきたいと考えています。講座参加者を募る広報宣伝活動や場所(MAX100名収容)の確保、資料の印刷、当日の会場準備等の準備活動はすべて私たち推進員が行いますので講師をお引き受けいただけないでしょうか。また、講座開催日程については、講師を引き受けていただける先生のご都合に合わせて調整させていただきます。何卒宜しくご検討いただければ幸いです。

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  2. 日常生活の中であまり馴染の少ない憲法の正しい知識を地域住民の方々に分かりやすく様々な視点で学んでいただき理解を深めていただこうとの思いから講座開設を考えています。初回講師につきましては西宮市民と昔から馴染みの深い関西学院大学の長岡先生にご協力いただければ大変有り難いと考えておりますが、講座開設の主旨から長岡先生以外はダメということではありません。公民館活動のボランティア講師として一人でも多くの先生方の協力が得られれば幸いです。西宮市の公民館活動の推進員の一人として、公民館活動が平和憲法を守る草の根運動に少しでも役立つことを願っております。

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