「信州大学人の会」第3回シンポジウムアピール(9月17日)および第4回シンポジウム(10月13日)案内

安全保障関連法案の撤回を求める信州大学人の会」の活動については、これまで紹介してきました。

 

「安全保障関連法案の撤回を求める信州大学人の会」第1回シンポジウムとアピール

 

「安全保障関連法案の撤回を求める信州大学人の会」第2回シンポ(9月1日)の紹介

 

安全保障関連法案の撤回を求める信州大学人の会」は、9月17日第三回シンポジウムを開催し、次のアピールを採択しました。

 

「安全保障関連法案の撤回を求める信州大学人の会」

第三回シンポジウム アピール

2015年9月17日

新安保法制は、戦後70年間にわたって維持されてきた一切の戦争をしないという規範を変更するものであり、司法審査をすれば一見明白に違憲で無効と判断されるべきものであることは、憲法学者、元最高裁判所長官、元最高裁裁判官、歴代内閣法制局長官が述べている通りである。

このような違憲性が明白な法案を、単に審議の時間が経過したという理由で、反対意見の存在を無視して強行採決するならば、それに賛成した国会議員は、違憲であることを十分知りながら、あえて採決に加わったということである。彼らの行為の違憲性もまた明白であるといわなければならない。

国会議員のこのような行為に対して、市民はこれに抗議し、抵抗する権利がある。法に従わない権力が、市民の自由と幸福追求の権利を侵すようになることは、歴史が示すところであるからである。

真理と平和を追究することを使命とする「大学人」であれば、なおさら、そのことに対する認識を深め、社会に訴える責任がある。わたしたちは、これまでのシンポジウムを通じて、新安保法制の違憲性と政策としての誤りを確認してきた。新安保法制が、たとえ国会を通過しても、この問題が解消されるわけではない。わたしたちは、新安保法制が撤回されるまで、新安保法制の問題性を社会に訴えていく活動を継続していくことを、参加者一同とともに、ここに宣言する。

 

法案通過後は、「新安保法制の撤回を求める信州大学人の会」と名称を変えて、活動を継続することを確認しました

第4回シンポジウムを松本キャンパスで開催します。

 

新安保法制の撤回を求める信州大学人の会 第4回シンポジウム

テーマ 新安保法制の廃止を展望する

日時 10月13日(火)18時30分~20時30分

場所 信州大学人文学部経済学部新棟1階第一講義室

1 報告 「時計の針をどうやって戻すか」 成澤孝人 (信州大学・憲法学)

2 会の今後の活動について

信州大学人の会は、どなたでも賛同できます。署名フォームからご賛同ください。
http://shinshudaigakujin.wix.com/shindai-anpo

 

第4回シンポジウムのチラシは以下です。リンクを貼っていますのでクリックしてご覧ください。

シンポ04

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